重慶から下り、まず目に入ったのは忠県石宝寨で、これは削る石構造の古い建築で高さ50余り米、忠県の東の長江北岸の玉印山上にそびえ立って、それは扉、身と頂上古刹の3部分から構成した。清代乾隆年間、お寺が造られ、その後、そこで山に従って勢いを取って楼閣が作り上げられた。
この楼閣は9階、四角の三方、幾重にも壁の上で支えられた。頂上の天子殿は、康煕の年間で創建して、手すりにもたれて遠くを眺めて、尽きずに流れる長江、無限な景色、一望ですべて見渡せて、世界の八大奇異建物と言われた。
1956年までまた建造して12階に変えて、今のところ、ここはすでに観光客の長江の景色を眺める蓬莱閣と言う。
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