2012年1月11日午前10時、成都パンダ研究基地のパンダ谷、正式に園を開いて、パンダ谷の一期工事の完成式典も都江堰野生センターで盛大に行いました。6頭のパンダは、真っ先に自然の山の中にこられました。この6頭のパンダちゃんは、3歳ほどで、発育が早くて、生存能力も強いです。成都パンダ基地は、もう一年間かかって、パンダの家系と健康と性別と遺伝などから観察を行って、最終は108頭のパンダちゃんから、この最初のパンダ野生隊をを選びました。最初パンダ谷に来られたパンダちゃんの名前は、星蓉、星雅、功仔、迎迎、芝芝、hhといわれました。
この都江堰パンダ谷は、総投資額 1 . 6 億元で、初期野生帰化施設の建設項目の投資額は 6000 万元と予想され、 3 〜 5 年内に完成予定です。中華パンダ谷は、都江堰市玉堂鎮馬家溝にて、“ 中華パンダ谷 ” である成都ジャイアントパンダ繁殖野生帰化研究センターの定礎式が開かれ、中国動物園協会会長・鄭坤生氏、成都市副市長・劉家強氏、都江堰市市長補佐兼都江堰市委員会書記・劉俊林氏らが出席しました。
|